今回、こんな悩みを解決します。
この記事の内容
- メール調教とは
- メール調教のやり方
- メール調教の注意点
出会い系にハマっているルイです。
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メール調教なら遠隔調教が可能です。パートナーの会えない時間も調教を進められます。
メール調教とは?
メール調教とは、スマホのメールを使ってパートナーを調教するプレイのことです。SMプレイの1種です。
命令→実行→報告のサイクルによって効率よくM奴隷として育てて行けます。
メール調教は時間や場所を選ばずパートナーを調教できます。
たとえば、パートナーとしばらく会えないとき・アナル拡張など開発に時間がかかる調教を行っているときに有効です。
SMパートナーと会えない間も信頼関係・主従関係を維持できます。SM好きのカップルはメール調教も取り入れてみてください。
メール調教のメリット
離れた場所からSMプレイができる
メール調教なら離れた場所からでもパートナーを調教できます。
パートナーの買い物中・勤務中・授業中など様々なシチュエーションで調教が可能です。状況に応じて命令・指示を出していきましょう。
たとえば、ノーパンノーブラでコンビニに行かせたり・アナルプラグを挿入したまま出勤させたり・通勤帰りに公衆便所でオナニーさせたりできます。
メール調教は、場所や時間を選ばずSMプレイができるのが最大の魅力です。
効率的な調教が可能になる
メール調教をすることで効率的な調教ができます。
たとえば、アナル開発は時間がかかります。日常生活でアナルプラグを装着させておけばアナル拡張・アナルの性感帯開発がスムーズに進みます。
次回会った時にすぐアナル調教・アナルセックスが可能です。
乳首開発中であれば1日1回の乳首オナニーを指示します。これにより乳首が肥大化したり感度が向上します。
メール調教は、ご主人様が調教時間を確保できないときでも調教を継続できます。
日常に刺激が生まれる
メール調教をすることで日常生活に刺激が生まれます。
たとえば、人付き合いが苦手なM女は話し相手・遊び相手がいません。セックスレスの人妻なら自宅で家事に追われるだけです。毎日さみしい思いをしながら生活しています。
ご主人様からのメール調教を受けることで刺激を感じます。1人暮らしのM女に「全裸で過ごさせる」「胸の谷間が見える服・乳首が見える服で宅配便を受け取らせる」などの調教も可能です。
メール調教をすればM女の生活に刺激が生まれ孤独も解消できます。
メール調教をする前の準備
事情を確認しておく
メール調教をする前に相手の事情を確認しておきましょう。
事情とは職業・生活環境・家庭環境など個人的な事情のことです。学生・OL・主婦などによってそれぞれ事情が異なります。
パートナーのライフスタイルに合わせた調教を行います。
たとえば、調教相手が学生であれば学業を犠牲にするようなメール調教は望ましくありません。OLであれば仕事に差し支えない、主婦であれば家事・育児の時間を邪魔しないなどの配慮が必要です。
一方的なメール調教はSM主従関係を崩壊させてしまうリスクがあります。
メール調教は個人的な事情を考慮した上で行いましょう。
性癖・嗜好を確認しておく
パートナーの性癖や嗜好を事前に確認しておきましょう。
メール調教はM奴隷がもっとも性的な興奮を覚えるプレイをメインに調教を進めていくのが最大のコツです。相手が露出好きなら露出を命令します。
またM女によってはNGプレイがあります。苦手なプレイを強要すると調教がスムーズにいきません。パートナーが拒絶してしまうからです。
たとえば、スカトロNGのM女にスカトロオナニーを指示しても無理があります。
ご主人様はパートナーの性癖や嗜好に合わせたメール調教から始めましょう。
メール調教のやり方
メール調教の進め方は3つのフェーズに分かれます。
[ メール調教の流れ ]
- 命令(指示・課題)
- 実行
- 報告
順番に解説していきます。
プレイの命令(指示・課題)
メールを使って命令していきましょう。
たとえば、露出好きのパートナーならソフトな露出プレイから進めていきます。
具体的な指示も出します。たとえば、デートをする日であれば「ノーパンノーブラ」で来るように指示します。抵抗があればノーブラのみを課題として指示します。
SM未経験のM女に難易度の高いプレイをいきなり命令しても逆効果です。できることから調教していくのがコツです。
パートナーのライフスタイルにも配慮してメールを送りましょう。
初めは抵抗のあるSMプレイでも慣れて行くことで難易度の高いプレイもできるようになっていきます。
プレイの実行
M女はプレイの実行をします。
ご主人様から調教メールが送られてきたら「かしこまりました。只今から実行します」など返信をしましょう。
「恥ずかしいですが精一杯がんばります」など意気込みをご主人様に伝えるのもありです。
プレイの報告
メール調教では、M奴隷に次の3つを義務として報告させます。
[ SM報告の義務 ]
- 実行した場所
- 実行した時間
- 実行した内容(使った服装・道具など)
上記の内容を、メール調教のたびに画像や動画付きで報告させます。メール報告になれてきたら露出の高い服の購入を指示したり、感想まで伝えるように命令しましょう。
詳細な報告をするほど、ご主人様に認められたいM奴隷は喜びます。
その他にも「今からオナニーを始めます」「もうイキそうです。許可をください」など今の状況を実況風にメールさせる方法もあります。
メール報告が届いたら「よく頑張ったね」など褒めてあげましょう。
メール調教が進むと、M奴隷はご主人様から調教メールが届くのが心待ちになるほどマゾへと成長していきます。
LINE調教・電話調教
メール調教はLINEや電話でも応用できます。
ガラケー時代はショートメールを使って調教することが主流でしたが現在はスマホがあります。
LINEアプリを使ってチャット風に調教をしたり、テレビ電話を使って実況中継風に調教するやり方もあります。画像や動画も送れます。
1人暮らしの独身M女ならLINEやテレビ電話での調教をしやすいです。
LINEトークでエロい会話が始まったらM女にエロ画像やエロ動画も送信してもらいましょう。
LINE調教でエロ画像・エロ動画を送らせるコツ
LINE調教のコツは、いきなり過激な文章・エロ画像・エロ動画を送らせないことです。
LINE調教に慣れるまでは「今日のパンツ画像を送ってください」「乳首をつまんだ動画を見てみたいな?」などソフトな調教メッセージを送りましょう。
また、M女に「顔出し」を強要するのはNGです。たとえば、「アクメ顔がわかるように顔出しでオナニー動画を送るように」と指示するとM女でもドン引きします。警戒されて既読スルーやブロックされてしまいます。
最初は丁寧な姿勢で、エロ画像の送信をお願いします。
慣れてきたら、多少強い口調でメッセージを送るのもアリ。
「顔を写さないように送って」
そう言ってあげると、相手も安心して生々しい写真を送ってくれます。
Mっ気が強い子には野外露出を指示するなど、アイディア次第で楽しみは無限大です。
引用元:セフレ掲示板【無料】
メール調教の注意点
無理強いはしない
命令したプレイを無理に強制しないようにしましょう。
実際にプレイができるか・できないかの最終的な判断はM女に委ねることになります。指示したプレイができなければ「実行できない理由」を必ず確認しておきましょう。
たとえば、「恥ずかしい」ことが理由であればパートナーはまだメール調教に慣れていません。難易度の低い変態プレイに切り替えて調教を進めていきます。
M女はご主人様の気遣いを感じ愛情が深まります。
身バレさせない
身バレ対策にも配慮しましょう。
パートナーは「もしプレイが人にバレたらどうしよう…」と考えています。
たとえば、OLであれば知人や会社の同僚にバレないかを気にします。主婦であれば主人や近所のママ友にバレないかを気にします。
パートナーの顔は写らないように指示したり、ご主人様が知人や友達にパートナーからのメールを見せて自慢しないような配慮が必要です。
秘密を厳守することで信頼関係が深まります。
まとめ|メール調教でマゾを育成しよう
メール調教は離れた場所からでもM奴隷を調教できます。
これからSM調教を始めたい方はメール調教を試してみてください。
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