ゲイの出会い8選【ハッテン場・ゲイバー・出会い系etc】

えち男

ゲイの友達・セフレ・恋人を作りたい。初心者でも安心してゲイと出会える場所を教えて。

今回、こんな悩みを解決します。

出会い系にハマっているルイです。

30代まで女性経験が少ない私でも出会い系を使って、セフレを簡単に作ることができました。

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今は多様性が認められゲイが堂々と出会える時代です。

ひと昔前と違って同性の出会いがしやすくなりました。

ゲイ男性同士が出会う方法も増えています。

「ゲイで出会いを探している方」「男性同士の出会いに興味があるノンケの方」「初心者の方」向けにゲイと出会う方法を紹介していきます。

ルイ

本記事を読むとゲイの友達・セフレ・恋人・SMパートナー・結婚相手と出会う場所がわかります。

ゲイの出会い8選

ゲイ男性同士が出会うには8つの方法があります。

順番に解説していきます。

① 出会い系サイト｜ゲイの出会い

ゲイと気軽に出会うなら出会い系が最適です。

出会い系は、いろんな目的の男性が集まる場所だからです。独身のゲイ・既婚者のゲイ・バイセクシャルもたくさんいます。気軽に出会えます。

出会い系を使うメリットは多いです。

出会い系は会員数が多いのでゲイの出会いも多くあります。たとえば、PCMAXなら2,000万人以上の利用者がいます。ゲイの出会いを求める会員の数も多いです。田舎でも出会いがあります。

「同性愛」を選んでいる会員を検索すればゲイの相手がすぐ見つかります。プロフィールを検索すると筋肉質・スリム・ぽっちゃりなど好みのゲイがすぐ見つかります。

同性愛ジャンルの掲示板で即会いすることも可能です。

出会い系はプロフィールで「利用目的」をアピールできます。「セックスフレンド」「遊び友達」「飲み友」などを選べます。相手の「利用目的」もわかるので目的に沿った出会いができます。

出会い系ならマッチングしなくても気になる相手にメッセージを送れます。エロいメッセージのやり取りもできます。希望の地域や近所でゲイを探すこともできます。

出会い系なら身バレ対策もできます。プロフィールを非公開にしたり相手をブロックすることも可能です。誰にもバレずにゲイのセフレを作れます。

出会い系は料金が安いです。メッセージの送信は1通50円ほどです。3,000円ほどあれば1人のセフレを作ることも可能です。マッチングアプリのように使っても使わなくても課金されることはありません。自分のペースに合わせて安心して出会えます。

大学生・20代～40代のゲイなら出会い系を使いましょう。

男同士の出会いがある出会い系は3つあります。

どの出会い系も「同性愛」のカテゴリーがあります。会員数が多いです。

② マッチングアプリ｜ゲイの出会い

ゲイ向けマッチングアプリでも男性同士の出会いができます。

ゲイに人気のマッチングアプリは3つあります。

マッチングアプリは真剣交際を求めている男性が多いです。

下ネタはNGです。エッチな遊びやセフレを作るのには向いていません。出会い系のような気軽な出会いはしづらいです。

気になった相手に冷やかし・遊び目的・ヤリモクと思われると運営に通報されて強制退会になる可能性があります。

Bridge(ブリッジ)

Bridge(ブリッジ)は毎月1,000人以上が登録している会員制のマッチングアプリ。

有料のため真剣な出会いを求めるゲイが多く恋人を作るのに向いています。全ユーザーに入会審査があるので悪質ユーザーが少なく安心して利用できます。

9monsters(ナイモン)

9monsters(ナイモン)は日本国内でもっとも利用者が多いゲイ向けマッチングアプリです。

「位置情報」「ブリーディング機能」の評判がいいです。近場で出会いを探せて好みの相手にアプローチしやすいのが特徴です。

顔がハッキリとわかる写真でなくても利用できるので身バレの心配がありません。位置情報で特定されるのがイヤなら「カモフラージュ機能」で正確な位置を隠すこともできます。

AMBIRD(アンバード)

AMBIRD(アンバード)は2019年にリリースされたゲイ向けマッチングアプリです。

プロフィールは13項目もあります。細かく設定できるので「内面」を重視した出会いができます。

コミュニティも約5,000種類あります。共通の趣味・タイプにこだわるゲイとマッチングできます。

Tinder(ティンダー)

他にもゲイも出会える「Tinder」が人気です。LGBTの出会いも対応している世界的に有名なアプリです。

Tinderはイケメンや外国人のゲイと出会いやすいです。

③ LGBT掲示板｜ゲイの出会い

無料の出会い掲示板でもゲイのセフレを作れます。

インターネット検索するとLGBTやゲイ向けの出会い掲示板が出てきます。

出会い掲示板のメリットは地域・タイプ別で相手を募集できることです。

出会い掲示板のデメリットは冷やかしが多いことです。ゲイであることをバカにされたり腐女子がおもしろがってメールを送ってくることもあります。

無料の出会い掲示板に書き込む人は真剣度が低いためドタキャンされる可能性も高いです。アジア系の外国人も多いです。

他にも売り専などの宣伝・ゲイ向けビデオモデルの保証金をだまし取られた・求人詐欺などもあるようです。公式サイトでも注意喚起されています。

無料の掲示板を利用する際は十分に注意しましょう。

Men's net Japan

ゲイ専門の無料掲示板なら「Men's net Japan」が有名です。

「Men's net Japan」は地域限定の掲示板・目的のタグをつけて投稿できます。

投稿しているゲイの数も多いです。平日でも20時以降になると数分単位で新着の書き込みが増えていきます。

メンズネットジャパンのボード

④ ハッテン場｜ゲイの出会い

ハッテン場に行くと必ずゲイに出会えます。

発展場とはヤリモクのゲイ同士が集まる出会いの場のことです。有料のハッテン場のことを「クルージングスペース」といいます。

ハッテン場ではお互いが気に入ればすぐに性行為を始めることができます。

ハッテン場はさまざまな種類があります。「年齢」「タイプ」「体型」などの入場制限が設けられているハッテン場もあります。

順番に解説していきます。

大番会館(サウナ＆宿泊施設)

大番会館は新宿と浅草にある老舗の大型のハッテン場です。

場内には大浴場・サウナ・仮眠スペース・大部屋・個室があります。浅草店は年齢層が高めです。

24会館(サウナ＆宿泊施設)

24会館は新宿・上野・浅草にある大型のハッテン場です。

ビル丸ごとゲイのための施設になっています。

場内には大浴場・サウナ・休憩スペース・大部屋・食堂・カラオケルーム・ジムがあります。シャワ浣のできるシャワー室やタンニングスペースまであります。

大部屋に行くと複数の男性からエッチの誘いを受けることができます。入場の際はノンケではないか確認されます。

有料ハッテン場の中では料金が少し高めですが設備の充実さを考えるとホテルを利用するよりもコスパはいいです。

新宿店も上野店も交通アクセスが良いため地方都市から来る利用者も多いです。

G-1(SM系)

G-1(ジーワン)はゲイSM専門のハッテン場です。

場内には全面ミラー・吊り設備・ケツ振りブランコなどが設置されたレザー調のSMプレイルームが数部屋があります。吊り部屋にはSM道具も揃ってます。

SMサロン夢縄(SM系)

SMサロン夢縄(ムジョウ)は会員制のSM専門のハッテン場です。

S男は白の六尺・M男は赤の六尺をつけてSMプレイを楽しむ相手を探します。店名どおり緊縛プレイをメインに楽しむゲイが多いようです。

DRAFT(DVDビデオボックス)

DRAFTは秋葉原駅近くにあるゲイ向けビデオボックスです。

オフィス街も近いので仕事帰りのリーマンも来ます。スーツ姿のゲイとの発展も期待できます。

OWL(DVDビデオボックス)

OWLは東京の池袋にある有名な女装ハッテン場です。

場内は共有のラウンジスペース・パウダールーム・シャワー・ロッカー・仮眠用の大部屋などがあります。

⑤ 新宿2丁目などのゲイタウン

全国にはゲイタウンと呼ばれるエリアがあります。

ゲイタウンに行くと多くのゲイと出会えます。ゲイバーに飲みに行ったりゲイタウンを歩いていると逆ナンパされやすいです。

日本の3大ゲイタウンは東京の新宿二丁目・大阪の堂山町・名古屋の栄にある池田公園です。ほかに東京の浅草や上野・福岡の博多区住吉・広島の流川町・沖縄の桜坂・札幌すすきの一部が有名なゲイタウンとして知られてます。

⑥ ゲイバー｜ゲイの出会い

ゲイバーとはゲイ同士が集まるバーのことです。

ゲイバーは主に都市部の飲み屋街にあります。

ゲイバーに行くとお酒を飲みながらゲイの友達や恋人を作れます。ゲイバーは女性の入店が禁止されているバーも多いです。安心して男性同士の出会いができます。

一般的なゲイバー相場は1杯1,000円前後が多いです。ボトルを入れる場合は5,000円～数万円まであります。お祝い用にシャンパンや高級ワインが用意されているゲイバーもあります。

セット料金(席代)だと3,000円前後が相場です。

ゲイバーは1人でも行けます。カウンターに座っていればママやスタッフが話し相手になってくれたり「ゲイの友達がほしくてゲイバーに来ました」と伝えれば他のゲイのお客さんを紹介してくれたりします。

1人でゲイバーに行くときは飲んでいる最中にあまりスマホを触らないようにしましょう。「彼氏とやりとりしてるのかな」「話しかけられたくないのかな」と勘違いされるからです。

ネットで「ゲイバー 東京」「ゲイバー 大阪」「ゲイバー 福岡」と検索するといろんなゲイバーが出てきます。

⑦ SNS｜ゲイの出会い

SNSでゲイと出会えます。

特にX(旧Twitter)はゲイの利用者も多いです。

ゲイから検索されやすいようにニックネームは「●●@東京」などにするのが流行っているようです。プロフィールに身長・体重・体型・タイプ・年齢・居住地・目的を書いておくと同じ目的のゲイと出会いやすくなります。

ただ、最近は割り切りやサポート目的・有料動画の販売が目的のゲイアカウントが増加傾向です。

X(旧Twitter)で出会いを求めるゲイ

⑧ ゲイ出会いチャット｜ゲイの出会い

ゲイ出会いチャットでもゲイ同士の出会いがあります。

たとえば、ゲイ専門コミュニティの「G!!!」ならゲイ同士の出会いに特化できます。ゲイ同士でチャットをしたり・ゲイ向けのイベントに参加することができます。

ただ料金がネックです。「G!!!」だとメール送信1通190円・メール開封で80円かかります。連絡先交換は4,980円です。連絡先を見るのに980円です。

一方で出会い系のPCMAXはメール1通50円です。メール開封・連絡先交換は無料です。

料金面で迷うなら出会い系を使ってゲイと出会いましょう。

ゲイ出会いコミュニティ「G!!!」の料金体系

ゲイと出会うコツ

清潔感を出す

ゲイと出会うときは「清潔感」を意識しましょう。

不潔と思われると避けられてしまうからです。たとえば、ロン毛はNGだったり整えているヒゲはOKだけど無精ヒゲはNGなど小まめなチェックが入ります。

一般的に短髪で清潔感のあるゲイは人気が高いです。

自分と合うゲイの出会い場所を選ぶ

自分と合うゲイの出会い場所を選びましょう。

出会う場所によってゲイの目的・性格・タイプが異なるからです。

たとえば、友達や恋人を作ることが目的のゲイがハッテン場に行ってもヤリモクのゲイにしか出会えません。

ゲイのセフレを作るのが目的・ゲイのSMパートナーを作ることが目的ならヤリモクやSMプレイに興味のあるゲイが集まる出会い系などの場所で出会うのがコツです。

ゲイのSMパートナーを作りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

ゲイ用語を覚える

ゲイのセフレを作るならゲイ用語を覚えましょう。

ゲイの出会いではゲイ用語がよく使われるからです。たとえば、「ウケ」「タチ」「リバ」「ガチムチ」「クマ系」などの用語があります。

ゲイ用語を使うと理想のゲイと出会いやすくなります。

ゲイと出会うときの注意点

セーファーセックス

セーファーセックスを心がけましょう。

セーファーセックスとはコンドームを装着するなどして性病に配慮した性行為を楽しむことです。

ゲイと出会うとその日のうちにアナルセックスをすることがあります。ゲイの中には初対面の相手でも生挿入や肛門内での射精をしたがる人もいます。

ヤリチンのゲイだと危険です。生でのアナルセックスはお互いに性病の検査結果を確認するなど安全性を確認してから検討しましょう。

まとめ｜ゲイとの出会いを楽しもう

ゲイと出会う方法はいろいろあります。

自分に合いそうだなと思ったら出会い系などのサービスを利用したりゲイバー・ハッテン場を検討してみてください。