
今回、こんな悩みを解決します。
この記事の内容
- フェティッシュイベントとは?
- 東京のフェティッシュイベント
- フェティッシュイベント参加の注意点
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フェティッシュイベントとは?
フェティッシュイベントとは変態たちによる集会のことです。
アングラカルチャー・サブカルチャーをメインにした催しです。主にエロスや性文化を楽しむことを目的とした合法のイベント。
フェティッシュイベントにはラバーフェチ・コスプレ・SMボンテージ愛好家・ゲイ・レズ・バイセクシャルなどの同性愛者(LGBT)・身体改造マニア・特殊性癖の人たちが集まります。
とくに東京のイベントには全国各地から性癖・趣味を持ったマニアックな男女が集まります。アングライベントに参加するとさまざまな性癖を持った変態と出会うことができます。
東京で開催されるフェティッシュイベントは、日常では味わえない強い刺激と特別な一体感を提供する場として、多くの人に支持されています。
特にSMやボンデージ、ラバー、緊縛などの要素が強いパーティーでは、プロの女王様によるハードな鞭打ちや、公開緊縛ショー、羞恥プレイのデモンストレーションなどが実際に行われ、参加者の性癖を深く掘り下げられる機会が豊富です。
フェティッシュイベントに参加するメリット
同じ嗜好を持つ人々との出会いとコミュニティ形成
フェティッシュイベントに参加する最大のメリットは、同じ嗜好を持つ人々との出会いとコミュニティ形成です。
東京では新宿、銀座、鶯谷、歌舞伎町周辺を中心に、Department Hのような大規模パーティーやTokyo Kink Society主催のフェティッシュパーティー、Black HeartやTabooなどのSMバーイベントが定期的に開かれています。
普段は隠しているM気質やS的な欲求を、ボンテージ姿やラテックスウェアで堂々と表現できるため、強い解放感を得られます。例えば、ステージ上で行われる本格的な緊縛プレイでは、縄が肌に食い込む圧迫感や、徐々に高まる息苦しさを間近で体感でき、初心者でも安全にSMの世界へ踏み込めます。
また、経験豊富な参加者から「高度な緊縛プレイのコツ」や「半永久的な貞操帯生活の心構え」といった実践的なアドバイスをもらえる点も魅力です。セクシーなモデルや女王様が集まる場では、視覚的な興奮だけでなく、実際に軽いプレイ体験ができるワークショップも多く、性欲の処理を超えた自己探求につながります。
知識とスキルの向上
さらに、知識とスキルの向上というメリットも大きいです。
イベントでは安全第一のルール(SSC:Safe, Sane, Consensual や RACK:Risk-Aware Consensual Kink)が徹底されており、初心者向けの説明会やデモンストレーション(実演)が用意されているケースもあります。
ロウソクプレイの温度管理、ラバーコスチュームの使い方や手入れ方法、緊縛プレイの段階的な進め方、またはハードなボディピアスなど身体改造要素を含む羞恥プレイの心理的ケアなど、書籍や動画だけでは学べないリアルなテクニックを吸収できます。
東京という大都市ならではの多様性も強みで、海外のフェティッシュ文化を取り入れたイベントや、LGBTQ+フレンドリーなパーティーも増え、幅広い層が安心して参加可能です。結果として、プライベートでのプレイがより充実し、パートナーとの関係が深まるケースもよく聞かれます。
フェティッシュイベントに参加するデメリット
SM・アブノーマルパートナーは作れない
フェティッシュイベントに参加してもSMパートナーやアブノーマルパートナーは作れないと思ったほうがいいです。
なぜなら、参加者の多くは商業目的か常連グループばかりだからです。たとえば、性癖の話をしてもSMクラブや風俗、SMバーに来店してくださいと営業をされます。ナンパをしてもすでに彼氏がいるか夫婦のパターンが多いです。
イベントに通い続け、仲間うちでカップルになれる可能性はありますがお金も時間も労力もかかります。
プライバシーと身バレのリスク
一方、デメリットとしてまず挙げられるのはプライバシーと身バレのリスクです。
フェティッシュイベントはアングラ的な性質が強く、顔写真の撮影禁止やマスク着用を推奨するルールが多いものの、知人や職場関係者に遭遇する可能性はゼロではありません。特にハードなSM要素が強い場では、公開で鞭打ちや針プレイ、吊り緊縛プレイのデモが行われることもあり、後で後悔する人もいます。
SNS時代では、うっかり写り込んだ姿が拡散される恐れもあり、参加前に身元を特定されにくい服装やニックネーム(仮名)での行動を徹底する必要があります。
身体的・精神的な負担
次に身体的・精神的な負担も無視できません。イベントの雰囲気は高揚感が強い分、興奮のあまり安全ラインを超えたプレイに巻き込まれるケースがあります。
たとえば、強い首絞めや長時間の拘束で酸欠や神経損傷の危険、または心理的に追い込まれすぎてサブドロップ(プレイ後の落ち込み)が深刻になることも。初心者がいきなり過激なM字固定や公開調教に参加すると、トラウマになるリスクもあります。主催者側が安全管理を徹底していても、参加者同士の相性やアルコールの影響でトラブルが発生する事例は少なくありません。
経済的・時間的なコスト
また、経済的・時間的なコストもデメリットです。
入場料は数千円から、ドレスコードに合わせたラバーやボンデージ衣装の購入・レンタルでさらに費用がかかります。
東京のイベントは夜遅くまで続くものが多く、終電を逃したり、翌日の疲労が残ったりします。出会いを期待して参加しても、純粋にショーやファッションを楽しむ人が多く、ナンパや即時的な性的行為は厳しく禁止されているため、期待外れに感じる方もいます。
心理的なハードルと継続の難しさ
さらに、心理的なハードルと継続の難しさもあります。
初参加時は周囲の過激な装いやプレイを見て圧倒され、孤立感を覚える人も少なくありません。コミュニティに馴染むまで時間がかかり、繰り返し参加しないと本当の楽しさがわからない点もデメリットと言えます。
加えて、社会的な偏見が根強い日本では、参加を家族や友人に説明しにくいため、ストレスを抱える場合があります。
東京のフェティッシュイベントは、日常の抑圧から解放され、自身の性癖を深く理解できる貴重な場です。しかし、メリットを最大限に活かすためには、事前の情報収集、ルールの厳守、安全意識の徹底が不可欠です。
興味がある方は、まずは小規模なバーイベントや初心者向け緊縛ワークショップなどから始めてみてるのがいいです。
SM系・フェチイベント情報一覧
各イベントの基本情報、公式URLと予約・参加方法、各イベントのドレスコード詳細をまとめました。
※(2026年8月時点の情報に基づく情報です。開催回によって細かい変更がある場合があるため、公式サイトやSNSで最新確認を推奨します)。
1.Bondxge Ball Tokyo(新宿区歌舞伎町)
| イベント名 | Bondxge Ball Tokyo(ボンデージボール東京) |
|---|---|
| 開催地 | 東京都新宿区歌舞伎町 王城ビル(Ohjo Bldg.) |
| 開催日 | 不定期(例:2026年3月20日など。アメリカ発の大型イベントとして年に数回程度開催) |
| 開催時間 | 22:00頃〜翌5:00頃(ドアオープンは21:30〜22:00頃) |
| 特徴 | アメリカ最大級のフェティッシュ・ダンスクラブイベントの東京版。複数フロア・ゾーン、DJ多数、シバリ・ファッションショー・ライブアート・ベンダーエリア・ボンデージウォールなど。ラテックス・PVC・レザー中心のマスカレード仕様。 |
| 客層の属性 | 国内外のフェティシスト、BDSM愛好者、ラバー/ラテックス好き、コスプレイヤー、ゴシック・サイバーパンク系。外国人参加者も比較的多い。 |
| 参加費 | チケット制(AltPartys.comで事前購入推奨)。おおよそ2,500円〜5,000円程度(当日券あり)。詳細は開催ごとに変動。 |
| ルール | ドレスコードあり(フェティッシュ・マスク・BDSM・ラテックス・PVC・レザー・コスプレ・オールブラック推奨)。20歳以上。同意重視、撮影は許可制。プレイエリアあり。 |
アメリカNo.1のフェティッシュ・クラブイベント「Bondage Ball」の東京開催版。
ロサンゼルス発の歴史ある大型ナイトイベントで、新宿・歌舞伎町の象徴的な王城ビルを舞台に、複数フロアを使ったダンスとキンスペースが展開されます。DJパフォーマンス、シバリショー、モデルによるファッションショー、ベンダーブースが充実し、感覚を刺激する一夜限りの体験が魅力。
参加者は思い思いのフェティッシュ衣装で集まり、海外からのゲストも多いです。チケットは公式サイトで購入可能で、当日券も用意されることが多い。同意とマナーを重視した安全な空間作りが特徴です。
Bondxge Ball Tokyo(Bondage Ball Tokyo)の公式URLと予約・参加方法
公式関連URL
- チケット・情報メイン: https://altpartys.com/
- Instagram(@bond_ball_event や @bondageball):最新告知が多い
- RA(Resident Advisor)イベントページでもチケットリンクが出ることがある
予約方法
AltPartys.com から事前チケット購入(推奨)。当日券も会場入口で販売されることが多い。ドレスコードありのため、チケット購入時に注意事項を確認。開催は不定期(例:2026年9月20日など)なので、サイトやInstagramを定期チェック。
Bondxge Ball Tokyo(Bondage Ball Tokyo)のドレスコード
厳格なフェティッシュ・マスカレード仕様のドレスコードがあります。「Less is more!」(露出多めの方が好印象)というスタンスで、フェティッシュ衣装を強く推奨。
推奨・推奨されるスタイル
- マスク(マスカレード風)
- フェティッシュ全般、BDSMギア
- ラテックス / PVC / レザー / ラバー
- パピー / ファーリー
- コスプレ、ファンタジー、セクシー、ゴシック、アニメ、サイバーパンク
- ブラックを基調としたスタイル
衣装やマスクがない場合は「オールブラックのスタイル」がおすすめです。ストリートウェアや普段着は場違いになりやすい。プレイエリアもあるため、動きやすい素材が便利。更衣室の有無は会場によるが、事前に着替えて行くのが一般的です。
2.おむフェス(豊島区池袋)
| イベント名 | おむ☆フェス(おむつっ娘プチオンリーイベント) |
|---|---|
| 開催地 | 東京都豊島区池袋 サンシャインシティ(サンシャインクリエイション内) |
| 開催日 | 年1回程度(例:2026年7月5日 サンシャインクリエイション2026 Summer内) |
| 開催時間 | 11:00〜15:00頃(親イベントの開催時間に準ずる) |
| 特徴 | おむつっ娘(おむつフェチ)特化のプチオンリー同人誌即売会。サークルによる頒布、合同誌発行、抽選会など。コスプレ可だがプレイ会場ではない。 |
| 客層の属性 | おむつフェチ・おむつっ娘好きの同人愛好者、サークル参加者、一般参加者。幅広い年齢層だがマナー意識の高い層が中心。 |
| 参加費 | サンシャインクリエイションの入場証(リストバンド/パンフレット)購入が必要。詳細は親イベントの料金に準ずる(通常数千円程度)。 |
| ルール | 同人即売会でありプレイ禁止。おむつの着用確認・見せ合い・交換不可。通路を塞がない、差し入れは常識範囲内。商業施設内のため外部での過激な行動禁止。年齢制限なし(親イベント基準)。 |
東京・池袋のサンシャインシティで開催されるおむつっ娘特化のプチオンリーイベント。
大規模同人誌即売会「サンシャインクリエイション」の一区画を借りて行われ、おむつ関連のイラスト・漫画・グッズを扱うサークルが集まります。合同誌の発行や抽選会などの企画もあり、ファン同士の交流の場として親しまれています。
プレイ会場ではなく純粋なブースでの即売・交流が中心で、主催側はマナー遵守を強く呼びかけています。家族連れも訪れる商業施設内のため、過激な行為は厳禁。初心者も参加しやすく、同人文化を通じてフェチを楽しむ穏やかな雰囲気が特徴です。
おむ☆フェス(おむつっ娘プチオンリー)公式URLと予約・参加方法
公式URL
- おむ☆フェス公式: http://omufes.wew.jp/
- 親イベント「サンシャインクリエイション」
公式: https://www.creation.gr.jp/ - X(旧Twitter):@omufes
予約方法
おむ☆フェス単独チケットはなく、サンシャインクリエイションの一般参加リストバンド型入場証が必要。
- LivePocketで事前購入(一般参加用約1,000円+手数料、アーリー入場用は高め)。
- 当日現地販売もあり(やや高め)。
詳細・交換方法はサンシャインクリエイション公式やLivePocketページで確認。サークル参加は別途申込。
おむ☆フェス(おむつっ娘プチオンリー)のドレスコード
同人即売会のため、特別なドレスコードはなし。ただし、親イベント「サンシャインクリエイション」のルールに準拠し、マナー重視。
服装・コスプレ
- コスプレは可能(要登録)。
- 下着(おむつ含む)の露出・見せ合い・確認行為は禁止。
- おむつを履いている場合でも、外からわからないようにする。着用済みおむつの交換・プレイ行為は一切不可。
重要な注意
プレイ会場ではなく「同人誌即売会」。サンシャインシティ内(家族連れも訪れる商業施設)のため、過激な露出や目立つ行為は外部・周辺でも控える。通常の私服や軽めのコスプレが主流。マナーを守れば問題なし。
3.フェチフェス(台東区浅草橋・柳橋)
| イベント名 | フェチフェス(FetiFes) |
|---|---|
| 開催地 | 東京都台東区柳橋 東京文具共和会館(全館使用の場合あり) |
| 開催日 | 年数回(例:2026年5月31日、2026年9月13日など) |
| 開催時間 | 11:30〜16:30 |
| 特徴 | 日本最大級のフェティシズム即売&パフォーマンスイベント。同人・メーカー・アーティスト出展、ステージショー(お尻特化・ファッション・キャットファイトなど)、体験ブースが充実。ボーダーレスなフェチが集う。 |
| 客層の属性 | 多様なフェティシスト、セクシー女優・グラドル・コスプレイヤーファン、BDSM・ラバー・その他特殊フェチ愛好者。18歳以上の男女・外国人も参加。 |
| 参加費 | 前売り約2,600円(特典シール付き)、当日券3,000円。ステージは別料金(2,500〜5,000円程度)。 |
| ルール | 18歳以上(写真付き身分証必須、高校生不可)。乳首・性器露出禁止、コスプレ規定厳守。場内飲酒禁止、撮影は被写体許可必須。盗撮・痴漢は即通報。スタッフ指示に従うこと。 |
日本最大級のフェティシズムイベントとして知られる「フェチフェス」。
台東区の会館を会場に、同人サークルやメーカー、アーティストが多数出展し、即売とパフォーマンスが同時に楽しめる。ステージではお尻特化ショーやファッションショー、キャットファイトなどが開催され、体験ブースも充実。
ラテックスから特殊フェチまでボーダーレスな内容が魅力で、過去最高来場者を記録する回もあります。年齢確認が厳格で、コスプレ規定も明確。前売り券がおすすめです。フェチ文化の多様性を体感できる本格的な祭典で、初心者からマニアまで幅広く受け入れています。
フェチフェス(FetiFes)公式URLと予約・参加方法
公式URL
- 公式サイト: https://www.fetifes.com/(または https://fetifes.com/)
- X:@fetifes2013
- 各回の一般参加ページ(例:ff32-visitor.html など)やステージページで詳細掲載
予約方法
- 入場券:公式サイト経由で前売り券販売(約2,600円・特典シール付き、システム利用料別途)。当日券3,000円。
- ステージ券:別途前売りあり(公式ステージページから)。入場券+ステージ券の両方が必要。
前売り開始は開催約1〜2ヶ月前。公式サイトの「前売り券の購入はこちら」リンクから。18歳以上・写真付き身分証必須。
フェチフェス(FetiFes)のドレスコード
コスプレ歓迎ですが、露出に関する厳格な規定があります。18歳以上イベントのため、公然わいせつに該当する衣装は不可。
禁止事項
- 女性乳首・女装時の乳首、男性器・女性器、肛門の露出(透け・形が浮き出るのもNG)
- 下半身が前張りのみの状態
- 女性器に食い込みそうなパンツ・レオタードは、広めの前張りを必須で貼ること
- 血のりは完全に乾いた状態のみ(会場を汚した場合責任を取ること)
推奨・その他
- 更衣室あり(男女別)。
- フェティッシュ衣装・ラテックス・コスプレ・セクシー系は大歓迎。
- スタッフ判断で公然わいせつに当たると修正を求められる場合あり。
- 移動時は必要に応じて羽織るなど配慮。
4.デパートメントH(台東区鶯谷)
| イベント名 | デパートメントH(DEPARTMENT-H 2099 / デパH / デパチ) |
|---|---|
| 開催地 | 東京都台東区根岸(鶯谷) 東京キネマ倶楽部 |
| 開催日 | 毎月第1土曜日 |
| 開催時間 | 24:00オープン〜翌5:00〜6:00頃まで |
| 特徴 | 1994年開始の日本最長寿級フェティシズム・サブカルチャーイベント。ドラァグクイーン、SM、ラバー、女装、ストリップ、キャットファイトなど多様なパフォーマンスと自己表現のサロン。衣装自由で仮装推奨。 |
| 客層の属性 | 幅広いフェティシスト、ドラァグクイーン、ラバー/ゼンタイ愛好者、女装者、BDSM好き、外国人観光客、見学者。多様性が高く、リピーターと新規が混在。 |
| 参加費 | 通常5,000円、フライヤー持参4,500円、ドレスコード(仮装)3,000円。 |
| ルール | 20歳以上、写真付き身分証必須。飲食持ち込み自由(会場内アルコール販売なし)。更衣室あり。同意重視、風紀委員による注意あり。撮影は基本マナーに従う。 |
JR鶯谷駅近くにある「東京キネマ倶楽部」というイベントホールで毎月第1土曜日に開催されるデパートメントHは、伝説的なフェティシズムイベント。通称デパH。
1994年から続く日本最大級・最長寿クラスの「変態の総合デパート」として知られ、ドラァグクイーンのショー、SMパフォーマンス、ラバーや特殊衣装の自己表現が繰り広げられています。
クラブというよりコミュニケーションサロンの性格が強く、お酒や踊りが苦手な人にも開かれています。仮装すると入場料が割引になる仕組みで、参加者の創造性が刺激されます。外国人観光客も多く、多様な欲望が交錯するカオスな空間が魅力。身分証確認が必須で、終電後から始まる深夜イベントです。
10年以上の歴史があり全国各地からSMボンテージ・ラバーボンテージ・サブカル・ドラァグクイーンなどのフェチ嗜好の男女が集まります。
ドラァグクイーンがステージの進行MCを務め、ショーや歌、ダンス、キャットファイト、身体改造、SMショーなどを披露しています。ステージのショー以外では、フロア内で女王様に鞭で叩いてもらったりお酒を飲みながら同じ性癖を持つ人たちと会話を楽しむことができます。
お酒に酔った勢いで女王様・マゾ女性・フェチ女性に話しかけていきましょう。運が良ければ常連客と趣味友達になれたりラバープレイ・着衣のままソフトなSMプレイも楽しむことができます。
ただしプライベートのSM・フェチパートナーを作るのは難しいです。ほとんどの女性はカップルか風俗などのお客さん探しです。
デパートメントH(DEPARTMENT-H)公式URLと予約・参加方法
公式URL
- 公式ブログ(Ameba): https://ameblo.jp/department-h/
- 公式LINE:友達追加でインフォメーション配信(ブログ内にリンクあり。例:https://lin.ee/B0kJgqo)
- 会場:東京キネマ倶楽部 http://www.kinema.jp
予約方法
- 事前予約・チケット制なし。毎月第1土曜日に会場へ直接来場(24:00オープン)。
- 当日現金払い(通常5,000円/フライヤー持参4,500円/ドレスコード適用3,000円)。
- 写真付き身分証必須(20歳以上)。更衣室あり。
開催告知は公式ブログや主催者(ゴッホ今泉氏)のXで確認。LINE登録で最新情報を受け取るのが便利です。
デパートメントHの料金 ※予約の必要はナシ
デパートメントHの参加料金は3種類あります。
- 通常:5,000円
- フライヤー持参:4,500円
- ドレスコード(仮装)適用:3,000円
デパートメントHは参加予約がなくても入場できます。ただ混雑時の入場制限のことを考えると予約を入れたほうが安心です。
開催当日に並んで入場料を払うことで参加することができます。お酒の販売はありません。お酒や食べ物は持参OKです。割引フライヤーは当日に参加すると次回開催のフライヤーをもらえます。ドレスコードはありますが一般料金を払えば服装は自由です。
注意点
いずれも年齢制限や身分証確認、ドレスコード・マナー規定があります。
開催日・料金・販売方法は変更されることがあるため、必ず公式サイト・SNSで最新情報をチェックしてください。チケット完売や当日券の有無も変動します。
デパートメントHの禁止事項
デートメントHでは、つぎのようにやってはいけないことがあります。
[ デパートメントHの禁止事項 ]
- 盗撮
- 痴漢行為
- 断わりナシのプレイ
- 喧嘩
- 下半身露出
上記の行為は、風紀委員に注意されます。悪質な場合は通報されます。
女性も多くエロい格好をしていますが勝手に触るとアウトです。撮影は事前に許可を得ればOKです。迷惑行為をすると出禁になったりトラブルに巻き込まれるリスクがあります。ルールを守って参加しましょう。
デパートメントH(DEPARTMENT-H)のドレスコード
デパートメントHの参加条件
深夜0時から朝方5時まで開催されます。20歳以下は入場不可です。
入場にはID確認があります。参加の際は身分証明書をかならず持参しましょう。
[ ID確認の身分証明書 ]
- 免許証
- 保険証
- タスポ
- マイナンバー
- パスポート
デパートメントHはドレスコードの基準を満たすと割引料金で入場できます。
デパートメントHで推奨されるスタイル
ドレスコードはつぎのようにかなり気合の入った格好が必要です。服装は基本自由。ただし「仮装(ドレスコード)」すると入場料が大幅割引になる仕組みです。
- フェティッシュ全般(ラバー、レザー、ラテックスなど)
- ドラァグクイーン、女装、ゼンタイ、着ぐるみ、マスク、特殊衣装
- キッチュ・キャンプ・パンク・モンドな装い、個性的で「驚愕させる」もの
- テーマ回(例:魔女祭など)ではそれに合わせた衣装が喜ばれる
[ デパートメントHのドレスコード例 ]
- ハードな全身女装
- ハードな全身ラバーファッション
- 全身タイツ
- 全身ボンテージ
- 奇抜な着ぐるみ
上記のようにハードな仮装で運営スタッフの審査をクリアしなければなりません。
実際にドレスコードをクリアしている基準が気になる方は、Googleで画像検索をしたりX(旧Twitter)で「#デパートメントH、#デパH」で検索してみましょう。
更衣室あり。私服でも入場可能だが、仮装した方が雰囲気に溶け込みやすく、料金もお得。自己表現を歓迎するサロン的イベントのため、過激すぎて周囲に迷惑をかけない範囲で自由に。
定期・大型パーティー系
東京の関連フェティシズム・イベントを、前回ご紹介した4イベント(Bondxge Ball Tokyo、おむフェス、フェチフェス、デパートメントH)と関連性の高いものを中心にまとめました。
東京には定期開催のパーティー、即売・体験イベント、バー主体のショーなど多様にあります。
以下は代表的なものです(2026年8月時点)。開催は変動するため、公式で最新確認をしてください。
Tokyo Kink Society(TKS)関連
THE GATE
厳格なドレスコード(フェティッシュ・ファンタジー・SM・ゴス・コスプレなど必須)のナイトパーティー。シバリやパフォーマンスあり。銀座や新宿周辺で不定期開催。
Oasis Lounge
カジュアルなラウンジイベント。新宿二丁目のNEO MASQUERADEなどで月1回程度。入場料低め(約1,000円)。
Japan Fetish Ball
年1回規模の大型フェティッシュイベント。特徴は。非営利団体主催。外国人も比較的参加しやすく、コミュニティ寄りです。
Experiment(Fetishism × Techno)
フェティッシュとテクノを融合したクラブイベント。ドレスコードはFetish / Gothic / BDSM / Black。White Space Labなどで不定期開催。入場約2,500円+1ドリンク。
体験・ショー・即売寄り
SMクラブやバー主催のオフ会イベントがあります。縛りを学びに来る女王様・緊縛師・SM愛好家が参加することが多いです。
Luna SMフェス(SM体験イベント)
日本最大級クラスのSM体験型イベント。プロによるショー、緊縛講座、鞭体験など多数のブース。新宿などで開催(例:2026年7月など)。初心者向けの安全な体験が充実。
SM Bar Mirage Tokyo(錦糸町)のイベント
鞭チャレンジDAY、ポニープレイDAY、緊縛・SMショーなどテーマ別イベントを頻繁に開催。バー貸切や上映会もあり。日常的にアクセスしやすい。
Arcadia Tokyo(表参道など)
緊縛講習会や周年イベントなど。シバリに特化したワークショップが定期的。
その他注目イベント・場所
スカーレット東京(歌舞伎町)関連
ポールダンス・SMショー・緊縛ショーを組み合わせたエンタメ型イベント。体験型で五感を刺激する内容。
SMバー主体の定期ショー・ワークショップ
緊縛ショーや体験Day(エコール池袋、ドグラマグラなど)などのイベントがあります。
オフ会とは、SNSなどインターネット上でつながった人たちの集まりのことです。オフはオフラインの略です。
アングラカルチャー系のオフ会はSMクラブ・SMバーなどが主催、不定期で飲み会やイベントが行われます。参加者はお客さんやファンが多いです。常連客でなくても参加費を払えば参加できます。
オフ会の内容はさまざまです。たとえば、SMクラブ主催のオフ会なら飲み会とプチイベントやショーを通してSM女王様やM女と交流できます。オフ会の場所や料金は毎回決まってません。X(旧Twitter)などで告知を探して事前予約をします。
オフ会ではキャストとなる女王様・M女スタッフとの連絡先交換やつながりは禁止されていることがほとんどです。出会いを目的とする方は連絡先交換OKかつ一般客の単独女性がいるオフ会に参加してみましょう。
ゲイ向けフェティッシュイベント
Folsom Black Tokyo、SM Land(新宿二丁目)、KinkTokyo(不定期)などでフェティッシュイベントが開催されることがあります。
TORTURE GARDEN(トーチャーガーデン)
世界で1番長い歴史を持つフェティッシュイベント開催は不定期で毎回違います。
TORTURE GARDEN(トーチャーガーデン)は世界で長い歴史をもつフェティッシュイベントパーティー。1990年にイギリスのロンドンで開催されてから30年以上の歴史があります。2001年に日本に初上陸。不定期で開催されています。
TORTURE GARDENには世界各国からフェチが集います。DJ・ダンサー・アングラカルチャー界隈の人々で会場が盛り上がります。ドレスコードがありラバー・レザー・ゴシック・SM・光沢PVCコスチュームなどの参加が定められています。審査は厳しめです。
外国人フェチやSMクラブ界隈のフェチと交流できます。出会い目的ならコミュ力と経済力が必要です。
コミックマーケット(コミケ)
世界最大の同人誌即売会・アニメ・コスプレイベントです。夏8月・冬12月に東京国際展示場で開催されます。コスプレイヤーの撮影会が人気です。
コミックマーケットは、アニメやコスプレイヤー好きな人たちが集まる国内最大級のイベント。世界最大の同人誌即売会です。通称コミケです。
コミケは年に2回。毎年8月のお盆時期・12月年末にそれぞれ3日間で開催されます。開催場所は東京の国際展示場です。コミケは同人誌などの販売がメインですが多くのコスプレイヤーが全国各地から訪れます。コスプレフェチの女と出会えます。
コミュ力とナンパ力があればセフレや彼女を作れます。
SMフェティッシュイベント情報収集のポイント
- カレンダー系:X(Twitter)の「緊縛イベント研究所」(@TiedEventLab) や各イベント公式アカウントで週次情報が流れることが多い。
- コミュニティ:FetLife、公式LINE、Amebaブログ、Instagramで告知を追うのが確実。
注意点として、年齢制限(多くが18歳または20歳以上)、身分証確認、ドレスコード、撮影禁止・同意重視が共通です。外国人歓迎度はイベントにより異なります。
デパートメントHやフェチフェスが「大規模・多様性重視」なら、TKS系は「コミュニティ・ドレスコード厳格」、LunaやMirageは「体験・実践寄り」というイメージです。
フェティッシュイベントでフェチ友達をつくる方法
フェティッシュイベントでの出会いはコツがあります。
[ フェチ友を作る流れ ]
- 趣味の話題で仲良くなる
- 連絡先を交換する
- 飲み友達になる
初心者は、初対面の女性とフェチプレイやSMプレイを期待してしまいがちです。ただいきなりセフレやSMパートナーになるのはむずかしいです。共通の趣味つながりで一般客の単独女性の友達をつくることを目標にしましょう。エロ目的でなければフェチ友を作れます。
SMフェティッシュイベント参加の注意点
撮影は基本許可制
どのイベントも「同意」と「マナー」を最優先。撮影は基本許可制です。
初参加の場合は控えめな服装から始め、様子を見るのもおすすめです。ただ、あまりにもノーマルな服装だと入場を断わられてしまうイベントもあります。最新情報は各公式でも確認をしておくと安心です。
ナンパや迷惑行為をすると出禁になるリスク
フェティッシュイベントは出会い目的でいくとかなり嫌がられます。
参加している人はセクシーで魅力ある女性が多いですがほとんどが出会いやエロ目的ではありません。ビジネス目的です。ショーを通してグッズ販売をしたりお店への勧誘・集客を目的にしています。連絡先交換はSMバーやSMクラブ、M性感などの営業だと思ったほうがいいです。
単独女性も趣味を楽しんだりショーを鑑賞しに来ていることがありますが、男性を含む仲間と合流パターンが多いです。ナンパや迷惑行為をすると出禁になるリスクがあります。
フェティッシュイベントで仲良くなってもSNSの連絡先交換までにとどめておきましょう。
まとめ|フェティッシュイベントはエッチ目的で行かないほうが良い
フェティッシュイベントの参加者は見た目がかなり過激でエロいです。しかしエッチや出会い目的の女は少ないです。
フェティッシュイベントはフェチ友達を作る目的で参加してみてください。
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