今回、こんな悩みを解決します。
この記事の内容
- セフレと本命の違いとは
- セフレの関係を長く続けるメリット
- セフレと関係を長く続ける方法・キープするコツ
出会い系にハマっているルイです。
30代まで女性経験が少ない私でも出会い系を使って、セフレを簡単に作ることができました。
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私には5年以上、関係が続いているセフレがいます。3ヵ月・半年・1年近くと会わない期間もありましたが現在もセフレとしてキープできています。
これまで1ヵ月持たなかったセフレもいましたし1回抱いたらLINEでブロックされた経験もあります。失敗も成功も両方体験しています。信頼性は高いはずです。
セフレと本命の違いとは?
セフレと本命の定義は下記の通りです。
[ セフレと本命の違い ]
- セフレ:恋愛感情を持たない付き合い・体だけの関係
- 本命:彼女のこと
セフレとは、恋愛感情を持たずにセックスだけを楽しむ友だちのことです。
本命とは、彼女のことです。
セフレは都合の良い関係です。自由なセックスができます。たとえば、彼女に言えないような変態プレイもセフレならできます。別れても未練が残ることはありません。
本命では好きな気持ちが強いため変なプレイはしづらくなります。好きになればなるほど失恋したときのダメージが大きくなります。
気楽な関係を続けるならセフレを作りましょう。
セフレの関係を長く続けるメリット
お金がかからない
セフレを頻繁に変えるとお金がかかります。
たとえば、出会い系で新たにセフレを作るには良い相手を探す時間・メッセージをやり取りする時間・ポイントの料金が必要です。他にも初対面で食事に誘ったりデートをオゴリにするとコストが積み重なっていきます。お金に余裕がないとキツいと感じることがあります。
一方で、セフレを長くキープすればお金・時間・労力のすべてを大幅に節約できます。食事や飲みが合ってもワリカンで済んだり逆にセフレの女性からおごってもらえることもあります。
セフレをコロコロと変えるよりコスパがいいです。
1人1人のセフレと関係を長く続けましょう。
疑似恋愛を楽しめる
セフレを長くキープすると疑似恋愛を楽しめます。
たとえば、カップルのようにデートスポットの夜景を見ながら過ごしたり食事やお酒も楽しめます。旅行にも行けます。
最近は友達以上・恋人未満の関係を望む男女が増えています。束縛もされず面倒なやり取りがないからです。セフレなら好きな時に会えます。したい時にセックスできます。付き合いが楽です。
セフレを正式な彼女にしないことで疑似恋愛もセックスも楽しめます。
セフレの関係 =3回以上のセックス
ワンナイトはセフレとはいえない
ワンナイトできたとしてもセフレ化できていません。
必ず連絡先を交換してメッセージのやり取りを続けましょう。ワンナイトしたら少なくとも2週間以内に会う約束をしておくとセフレ関係になりやすい状況を作れます。
3回以上会ってセックスする
「セフレの関係」といえるのは少なくとも同じ女と3回以上セックスしてからです。
女は肉体関係を重ねるほど相手の男に情を持ちます。1・2回セックスしたからといって「特別な男」とは認識しません。
女は「酔っていたからたまたまヤっただけ」「緊張してたからあまり気持ち良くなかった」などと考えてます。
この状態で「都合のいい時だけ会ってセックスしたい」「自分だけ気持ち良くなりたい」などの「セフレ扱い」をしてしまうとすぐに関係が終わります。
セフレをキープしたいならまず女を気分よくさせましょう。
刺激を与える
セフレに刺激を与えましょう。
ワンパターンでセックスしてると「また同じパターンか…」と思うようになってきます。たとえば、たまにはカップルが行くようなデートスポットに行ったり・変わったラブホテルに行ってみたり・今までなかったプレイに挑戦してみたりセフレに刺激を与える工夫をしましょう。
セフレと関係を長く続ける方法
セックスで満足させる
セフレをセックスで満足させましょう。
セフレ目的で出会った女は1度セックスすることで「セフレにふさわしい男」なのかを評価し判断しています。
セフレの関係になるには女に「もう1回してみたい」「また抱いてもらいたい」と思わせることが必要です。
1回目のセックスが「気持ち良くない」と2度と会ってもらえません。LINEをブロックされることもあります。
セフレの関係になるまでは自分の快楽よりも女を気持ち良くさせることに集中しましょう。
セックスのテクニックに自信がない方は初心に戻ってセックスの基本をおさらいしてみてください。
参考セフレを満足させるセックスのやり方【エッチの基本の流れ】
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干渉しない
セフレのプライベートに干渉すると別れる原因となります。
[ セフレに干渉する例 ]
- 「どこに行ってたの?」「なんで返信が遅れたの?」などの質問をする
- 「今週の予定」を教えてと聞く
- 男友達と過ごすと怒る
セフレからすると彼氏でもないのに束縛されているみたいでウザいと感じます。
心に余裕をもって少し無関心になるくらいが丁度いいです。
セフレと長く関係を続けるなら「別にこっちはいつ別れても大丈夫」「俺はいつでもセフレは作れる」くらいに考えておきましょう。
丁寧に扱う
セフレを丁寧に扱いましょう。
相手がセフレだからといって雑に扱ったり・わがままな態度を取ると別れる原因になります。
たとえば、深夜に急に呼び出したり・セフレから「明日は朝から大事な予定があるの」と聞いているのに早めに帰らせなかったりするとトラブルの原因になります。
セックスでは、前戯をしないで挿入したり・ヤったらすぐ帰るなどの行動を続けているとセフレにストレスが溜まっていきます。セフレの怒りが頂点に達するとLINEをブロックされたり電話に出てもらえなくなります。
バレないようにする
恋人がいるならセフレの存在がバレないようにしましょう。
恋人にバレるとセフレと別れる原因になります。お互いに恋人がいるなら細心の注意が必要です。
また、友達に「セフレを自慢する」のもNGです。たとえば、モデルをやっている子とセフレになったり・巨乳で有名な女友達とセフレになったときは周囲に自慢しがちです。
ウワサとして広まると「口の軽い男」「秘密を守れない最低男」と思われセフレと別れる原因になります。
参考不倫・浮気バレを防ぐ方法【彼女持ち・既婚者必見】
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依存しない
1人のセフレに依存しないようにしましょう。
基本的に女は「モテない男」を嫌うからです。たとえば、毎日のようにLINEしたり・会えないときに拗ねたりすれば「よっぽどモテない男なんだな」「哀れだな」と思います。
セフレが1人しかいないと「焦り」や「余裕のなさ」を女から見抜かれます。
女はモテる男に魅力に感じます。追いかけたくなります。セフレの女に「もしかして他にも女がいるの?…」と思わせるくらいがベストです。
セフレは最低でも2人以上作りましょう。
参考経験人数・セフレの人数を増やすメリット・デメリット
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恋人気分で過ごす
セフレと恋人気分で過ごしましょう。
セックス以外でも楽しい時間を共有できるからです。
セフレでも1人の女性です。たまには恋人っぽいことをしてみたくなることがあります。
セフレのしてみたいことに付き合ってあげると喜んでくれます。たとえば、遊園地に連れて行ったり・プールに連れて行ったり・夜景を観に行ったりしましょう。
彼氏がいないセフレなら「カップルのような過ごし方」をしてあげるとセフレ関係が長く続きます。
本命で付き合う
セフレの関係が長くなると女は恋愛感情を持ち始めることがあります。
「私たちってどういう関係なの?」「私のことどう思ってるの?」と聞いてくるようになります。誕生日やクリスマスにディナーを予約したりプレゼントを買ってくることもあります。
好き好きアピールが激しくなります。もし、セフレと交際しても良いのなら正式に彼女として付き合いましょう。
断わると「もう会うのはやめよう」と言ってきたり音信不通になったりします。
ただ、付き合ったとしても彼女なのは建前です。本音ではセフレとして扱います。たまにデートしたり誕生日を一緒に過ごしたりする程度です。あくまで「セフレの関係を続ける」ために付き合うことが多いです。
参考セフレと本命の違い・彼女に昇格できるパターン7選
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セフレをキープするコツ7選
① セフレの関係だよと言わない
セフレに対して「俺たちはセフレの関係だよ」などと言わないようにしましょう。女が恋愛感情を持っていたならその場でセフレの関係が終わります。
他にも「女友達」や「女」と表現するのも良くないです。たとえば、あなたが友達と電話している最中に「今、女と一緒にいる」「女友達と遊んでいるところ」などと言うと、会話を聞いたセフレはショックを受けます。
雑な扱いに感じるからです。
彼女として付き合っていなくても周囲に対して「大事な人といる」などに言い換えましょう。
セフレの女から告白された場合
女から「好きです」と告白された場合、付き合う気がなければ濁しましょう。
たとえば、「今はごめん。しばらく人を好きになれる気がしない」など考えを伝えるだけで話を終わらせたり・何も言わないで話を流すといった方法があります。
セフレの女に「もしかしたら好きになってもらえるかも」「彼女になれるかも」と思わるのがセフレ関係を長く続けるコツです。
② マンネリ化を防ぐ
いつも同じ流れでセックスしていると飽きてきます。
マンネリ化になるのを防ぎましょう。
「最近、飽きてきたな」と感じたらセフレも同じように思っている可能性が高いです。セフレから飽きられると別れにつながります。
そんなときは刺激的なプレイやデートプランを試してみましょう。気分転換もできて新鮮な気持ちになれます。
セフレはお互いの性欲を満たすのが目的です。セフレの性癖を知りテクニックを磨いていくことも重要です。
参考セフレの付き合い方・セックスのマンネリ化を防ぐ方法19選
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③ ピロートーク
セフレとピロートークをしましょう。
ピロートークとは、セックス後の雑談のことです。
男性は射精をすると「賢者タイム」が訪れます。この間、何も話したくない状態になります。
一方、女はセックスの余韻にひたりベッドの上でイチャイチャしていたいと考えています。
ピロートークをすることでセックス後も女を満足させることができます。
「気持ち良かったね」「今日はコスプレですごく興奮した」など感想を伝えるとピロートークのネタになりやすいです。
セックスの直後はセフレと楽しく会話をして「次もまた会いたい」と思わせましょう。
④ 食事デートをする
セフレと食事デートをしましょう。
美味しい料理やお酒を飲んだあとのセックスは盛り上がります。いつもセックスだけの関係だと必ず女が飽きてきます。「物足りなさ」を感じてきます。
たまにセフレと食事を楽しむことで仕事のストレス発散になったり・悩みが解消できるなど多くのメリットがあります。
セックス以外の楽しみを共有するのもセフレの関係を続けるコツです。
⑤ たまに食事をおごる・ラブホ代を払う
セフレをキープするならたまに食事代・ラブホテル代をおごりましょう。
会う費用を全部負担してくれる男が現れるとセフレを取られてしまうことがあるからです。
基本的に女性は男にデート代を出してもらいたいと思っています。割り勘が負担になると他のセフレを作ってしまう可能性があります。
私はいつも割り勘のセフレ・奢るセフレに分けています。ただ、割り勘のセフレでもたまに奢るととても喜んでくれます。
セフレの関係を続けたいならなるべく奢るようにしましょう。プレゼントも喜ばれます。化粧品や美容グッズ・お菓子などをあげるのも効果があります。
参考男女必見!セフレのデート代はオゴリ・ワリカンどっちが正解?
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⑥ マメに連絡する
セフレとマメに連絡を取りましょう。
いつも日時と場所だけの連絡だと退屈な男と思われる可能性があるからです。
毎日のように連絡をしなくても大丈夫です。目安は月に1回程度です。会わない日でもたまに連絡を入れることでセフレの関係が長く続きます。
たとえば、「最近、調子はどう?」と聞いたり「おいしそうな焼き鳥屋さん見つけたけどいっしょに行ってみようか?」と誘ってみるだけでOKです。
「たまに」セックス以外の目的で連絡するのがコツです。
⑦ セフレをほめる
セフレを褒めましょう。
褒められてイヤな気持ちになる女はいません。女は男から褒められるのが好きです。いくつになっても褒められたいと思っています。
たとえば、ピアスを変えたら「ピアス変えた?可愛いね」と褒めます。バッグを変えたら「新しいバッグすごく似合ってる」と褒めましょう。
たとえセフレの関係であっても女はキュンとします。
本心からではなくても褒められるだけで女のテンションを上げることができます。
キープ用のセフレを作る方法
出会い系なら簡単にキープ用のセフレを作れます。
出会い系は、遊び目的の男女が集まる場所だからです。
[ 出会い系でセフレを作る手順 ]
- プロフィールで検索・掲示板募集
- メッセージのやり取り5~10往復
- 食事デート→ラブホテル
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興味のあることで「大人の交際」「すぐ会いたい」などを選択している女性はセフレにしやすいです。
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まとめ|セフレの関係を長続きさせよう
長く付き合えるセフレがいるとコスパがいいです。疑似恋愛も楽しめます。
セフレは2人以上いると安心です。
もし1人のセフレと別れたら出会い系で新しいセフレを作っておきましょう。出会い系なら簡単にセフレを作れます。